60th Anniversary Movies ----- 次の10年へ
はじまってます、私たちのチャレンジ。

1962年の創業から60年、創業60年の1年を追ったドキュメント

2022年6月2日。茨城新聞の朝刊に｢沼尻産業･創業60年｣を伝える広告が掲載されました。この節目の1年間、沼尻産業では数々の新たな取り組みをスタートさせ、地域社会にもっとお役に立つ、無くてはならない存在へと、歩みを進めてきました。新たな倉庫の開設、地方自治体や政府機関との連携、人材の交流、子ども支援の取り組みなど。新型コロナウイルスの感染症の拡大により、多くの制約を受ける中、問われたのは社員たちの創意と工夫でした。
これは沼尻産業、創業60年の1年を追ったドキュメントです。

つくばゲートウェイ誕生ドキュメント

日本有数の成長都市、茨城県つくば市の郊外に現れた巨大な建造物。東京ドームに匹敵する広さを持つ、この建物の名前は、つくばゲートウェイ。茨城を代表する物流企業、沼尻産業が総力を挙げてつくりあげた物流倉庫です。キリンビール最大の生産量を誇る茨城・取手工場の受け皿として、ビール換算で最大およそ100万ケースの飲料を一時保管し、首都圏や北関東一円へ配送しています。沼尻産業60年の歴史の中でも最大規模の、まさに社運を賭けたプロジェクトです。「つくばから首都圏の生活を支える」という情熱によって、６年がかりで実を結んだ巨大物流倉庫建設の挑戦を追ったドキュメントです。

子ども支援ドキュメント

2022年6月2日、沼尻産業は創業60年の節目を迎えました。その大切な日に人事総務部長の真中さんは、つくば市内の児童養護施設を訪れていました。
沼尻産業では地域貢献の一つとして恵まれない子どもたちを応援しようと10年前から毎年、児童養護施設への寄付活動を続けています。
本業だけでなく、様々な角度から地元・茨城県に貢献を続けてきた同社。地域の未来を支える同社の想いを伺いました。

筑波メディカルロジスティクスセンター（TMLC）竣工ドキュメント

2022年4月、つくば市で初となる医薬品専用の物流倉庫｢つくばメディカルロジスティクスセンター｣、通称｢TMLC」が完成し落成式が行われました。
関東圏の物流を長きに渡り支えてきた沼尻産業が創業60年の節目に挑む医薬品物流。その内容とこれからの展望に迫ります。

独立行政法人日本貿易振興機構（ジェトロ）出向ドキュメント

当社のビジネスコンセプト「物流を軸に地域課題を解決する」に呼応する取り組みとして、若手社員が独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)へ出向。地元茨城と海外を繋ぐ物流にチャレンジします。

農業生産法人照沼出向ドキュメント

農業生産法人「株式会社照沼」への若手社員出向ドキュメント。物流の枠を超え、茨城の農業改革という、地域課題にチャンレンジします。

稲敷第一危険物倉庫竣工ドキュメント

沼尻産業初となる危険物倉庫開発に挑戦。その竣工に至るまでの経緯や担当者それぞれの思いをたくさん詰め込んだドキュメンタリーです。

2022年9月現在