現在日本では、親の病気や貧困、虐待などを理由に、児童養護施設や里親家庭などの社会的養育のもとで暮らしている子どもたちが、およそ2万7千人います。しかし、多くの施設が恒常的な資金不足にあり、社会の理解や支援が求められています。
入社1年目の新入社員である谷中あゆみ、小林美空は、この問題を地域の未来に関わる社会課題と捉え、沼尻産業全社員を巻き込む、「慈善プロジェクト・社内バザーオークション」に取り組みました。
「社内バザーオークション」で、児童養護施設の支援に挑む。の内容につきまして「N’Vision2022-2032ー物流で人々を幸せに。」サイトにて公開いたしましたので、ぜひご覧ください。
これからも、沼尻産業の様々なスタッフが活躍する姿をアップし続けてまいりますので、ぜひご覧ください。
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